24:01 終末予報

僕の中の空白概念
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- (--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) Comment(-)
(そういうものだとしても)


 自らの座ったイスを持ち上げて、
 空を飛ぼうとした男がいた。

 周りの人は皆、彼をバカにした。


 男は言った

 「何故、出来ないと分る?」

 人々は言った

 「やるまでもなく、
  出来ないと分っている」


 彼の物語はここで終わる。
 もちろん男は、
 生涯、空を飛ぶ事は無かった。

 奇跡なんて起こらない。







 その様子を陰で見ていた少年がいた。
 彼は自分の父親がバカにされているのを
 ずっと見ていたのである。
 彼は、そのことで苛めにあい
 家に閉じこもっている事が
 多くなったのである。


 彼の名前は、クロード・ロケット
 後に、”重力からの解放者”と
 呼ばれる人物である



 -ロケットが後に残した言葉-



 父がした事に意味があったのだろうか?

 あったとも言える
 なかったとも言える

 ただ、結果として
 私がこの場にいる。

 私は父に聞いた事がある

 「何故、そんな事をするのか?」と

 父は答えた

 「何故、それが本当に出来ないか
  分らないからだ

  重力があるのは知っている
  では何故、重力が働くのか?
  そういうものだと思われている物が
  何故、そうなのかが分らないからだ」


スポンサーサイト
Comment
≪この記事へのコメント≫
知らないってことは
恥ずかしいことじゃない。

知ろうとしないことが
恥ずかしいことだと思う。
2007/05/11(金) 01:00:06 | URL | 樹音 #zy/h69ws[ 編集]
知ってるつもりになってることが
多すぎます。
自分の頭の中にある知識の
どれだけの事を分っているでしょうか。
知識の前に何故をつけるだけで、
簡単に行き詰る。

さて、何から知っていきましょうか
2007/05/12(土) 06:09:40 | URL | 砂人→樹音さんへ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。