人の言葉に救われたことはない
どんなに体が重くても
どんなに世界が暗くても
足を引きずって歩いてきた
どんな世界観を持っていたとしても
夢と現実との間の脅迫概念を
打ち払う事が
否定によってしかできないとしても
傷だらけの朝はいつも一人
他に誰もいない
他に自分はいない
人の言葉に救われたことはない
自分の言葉に惑わされることもない
たった一人
足を引きずって歩いてきたのだから
弱い自分
強い自分
善い自分
悪い自分
そんなもの作り出して逃げ道にしたくない
だからいつも自分は一人
たった一人で歩いていく
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