24:01 終末予報

僕の中の空白概念
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(誰も居ない部屋)
 お久しぶりです、砂人です

 それでは今日の終末の物語をどうぞ




 「誰も居ない部屋」



 その部屋には誰も居なかった
 真っ白な部屋には
 飾り一つ無く、
 只の部屋であった。
 生活がしみこんでいる訳でも
 記憶が残っているわけでもなく
 ソフトで作られたばかりのような
 白く、無機質の部屋


 ここには誰もいない。

 数分前には僕がいたけど、


 只、今はロープからぶら下がった物体が
 力なく揺れている


 ここには誰も居ない

 




 「ねぇ あの人は何処?」

 「あの人はもう居ないのよ」






 ここには誰もいない
 もう誰もいない



 僕は僕を捨てて物になった
 誰かが何かになった


 僕と物の違いはなんだ?


 
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Comment
≪この記事へのコメント≫
まぁ、ただひとつ言っていいならね・・・


「コメントがめちゃくちゃつけずれーよ!」

ってことかなw
2006/10/04(水) 11:31:12 | URL | ハラキリ #-[ 編集]
ハラキリさんへ

この記事が?それともこのブログ全部に
対して?w

現実の死ってもっと生臭いし、いろんな感情が交わるよね。ここでは、「自分が死んだら
悲しむ人がいるかなぁ」とか思うときみたいな抽象的な死。綺麗な死。そして終末。

僕は死んだ事は無いけど
綺麗な死には事欠かないからね。

僕の中の死は綺麗な幻想。逃げ。
本当に死ぬことなんて怖くて出来ないさ。
2006/10/04(水) 20:51:13 | URL | 砂人 #-[ 編集]
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