24:01 終末予報

僕の中の空白概念
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- (--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) Comment(-)
(写真嫌い)


 砂人「まいったな。今日紹介するはずだった
     少年の話のカンペ置いてきてしまったな


     という訳で短い話を」








 写真を撮られると、
 魂が盗られると信じている男がいた

 彼は、決して人に自分の写真を撮らせようとせず
 卒業アルバムの中にも彼の姿はいなかった



 ある日彼の友人がふざけて彼の事を
 写真に撮ったのである。








 その写真はそのまま彼の遺影となった











  
スポンサーサイト
Comment
≪この記事へのコメント≫
初めまして
何の縁か、偶然に此処へ辿り着きました。

砂人さんの短い言葉で構成される
人の心の形に、驚きました。
読み終わる一瞬、ほんの一瞬だけ
心がひやりとなりました。
何故、そうなるのかは自分でも分からないのですが
その冷たささえ、とても良い心地がしました。

いきなり現れて、語ってしまいすみません。
兎に角、此処の言葉が好きになりました。

是非、今後も伺いたいと思います。
2006/10/15(日) 14:42:26 | URL | 宵町 #-[ 編集]
宵町さんはじめまして

人の心の形というか
見えない部分の人のかさぶたというか
心の中の終末願望。
人は幸せの中に残酷な物を求めてしまう事が
ありますよね。それがホラーだったりゴシップだったり。それは自分の中に何か満たされない物があるからなのでしょうか?

もしよかったら、今後もよろしくお願いします。
2006/10/16(月) 21:09:21 | URL | 砂人 #-[ 編集]
お久しぶりです。
何だか昔の人は写真を撮ると魂を盗られると信じていたと聞いたことがあります。
彼は写真を撮ったことで本当に魂が盗られてしまったのか、
それとも違うのか…。
何処かひやりとした怖さがあって、切なさがあって、思わず息をのみました。
2006/10/17(火) 00:06:52 | URL | トコ #-[ 編集]
トコさんへ

テストは無事終わりましたでしょうか?
彼が写った写真はそれしかなかったので
遺影にその写真がつかわれたのは当然の
成り行きだったのですが
果たして彼の死の原因はどこにあったのでしょうか?
2006/10/17(火) 19:17:56 | URL | 砂人 #-[ 編集]
今でもアーミッシュの人たちは、写真を撮られると
魂を盗まれると信じていますね。
2006/10/31(火) 15:14:00 | URL | no name neko #3un.pJ2M[ 編集]
名無し猫さんへ

盗られた魂は何処にいくのでしょうか?
写真を破ったりすると元に戻るのでしょうかね?
2006/10/31(火) 17:54:34 | URL | 砂人 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。