24:01 終末予報

僕の中の空白概念
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(私の机の上の花瓶)


 
 ある日、私が学校に行くと
 私の机の上に、花瓶が置かれていた

 花は挿されていない只の花瓶
 白い陶器で出来た花瓶は
 静かにそこにあった


 周りを見渡す


 クラスの人気者である女子の机の上
 クリスタルの花瓶に
 綺麗で大きな花が挿されていた




 華のある人は早死する



 私はそう思い
 花瓶を後ろの棚に戻した




 砂人

 「白い陶器の花瓶が使われていなかった理由?
  そりゃぁクリスタルの花瓶は落ちても
  割れないっていう先生の配慮ですよ 」


 花を挿して輝く花瓶もあれば
 花に殺されてしまう花瓶もある


 
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