24:01 終末予報

僕の中の空白概念
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- (--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) Comment(-)
(赤い花びら)




 私は赤い花びらをじっと見つめていた

 シーツについた赤い花びら

 男がシャワーを浴びている

 私は何も考えられなくて

 自分の胸を押さえ込んだ







 ただ一つ


 あの包丁をどうにかしないと


 あの包丁をどうにかしないと



 男はまだ返り血を排水溝へと流している




 冷たくなった女が
  こちらを見ている気がした




 男を奪う事で

   少女は女になった


スポンサーサイト
Comment
≪この記事へのコメント≫
私は屹度、一生少女の儘だな、と思いました。
誰かを奪う。例え、誰かを殺しても。

…矢張り私は屹度奪う前に、全て投げ出してしまうような気がします。
私自身は、奪うと言う力強さに憧れたりもするのですが。

余談ですが、
私は砂人さんの言葉が凄く好きです。
「あるがままに」のコメントのレスには本当に、泣きそうになりました。丁度、不安定な時だったので。
砂人さんの言葉は決して優しさだけではなく、本質を見極めた言葉を述べられているというか…

そんな他愛ない書き込みでした。
2006/12/01(金) 00:42:36 | URL | 宵町 #-[ 編集]
自分も一生少年のような気もします。
「諦めてしまう」そんな傾向が強い
のですよね。

あまり格好が良いセリフは言える立場
ではないかもしれませんが
若葉が出る時それが何であれ何かが横にあれば、風よけになりますし、支えになります
他愛のない、意味のない物でも
その人の役に立てればいいなという
他愛のないコメントです。
2006/12/02(土) 04:25:47 | URL | 砂人→宵町さんへ #-[ 編集]
他愛の無さも、誰かにとっては其処に愛を感じとれることもあり…
砂人さんの言葉に触れると、本当に言葉の持つ様々な力を、眼前で知る事ができるから、やっぱり素敵です。
その独特の雰囲気は何処から生まれるんでしょう…常々気になります。
2006/12/05(火) 05:55:06 | URL | 宵町 #-[ 編集]
あまり褒めてもなにも本人身をよじる
だけなのですが・・・

もし 只の言葉に愛を感じるなら
宵町さんは愛を持っている人なのです
もし 只の文字の羅列に優しさを感じるなら
宵町さんは優しさをもった人だとおもいます

言葉って良いものですよね
でも 何かを感じるのはその人の
持っているもの次第だと思います
2006/12/05(火) 19:18:40 | URL | 砂人→宵町さんへ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。