24:01 終末予報

僕の中の空白概念
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(空気に溶け込みたくて)


 俺の存在を薄めて

 薄めて

 薄めて


 空気のようになりたかった



 俺を繋いでいた糸を

 切って

 切って


 空に飛んでいきたかった



 こんなに胸のうちは空っぽなのに

 こんなに空虚で空っぽの俺なのに




 飛べない

 

 薄めて薄めて
 大気に溶け込みたかった



 切って切って
 風に飛ばされたかった








 この身が重いのか


 彼は跳んだ



 彼は天にすら行けない

 彼の灰は

 火葬所の清浄フィルターに引っかかって


 
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≪この記事へのコメント≫
父がめの死目に間に合わず
息を引き取った直後にとびこみ

さっきまで苦しんでた、というのは 嘘のように やすらかに

九州男児 本家の長男 家族の大黒柱 祖父がめの介護

一切から解放されて
せいせいした顔をしてましたー

たまに引っかかって 佐賀のお墓からなんかゆってよこすので

弟がめや 義妹がめが 1000kmの道を墓参りに行ったり 般若心経を詠んだり

正月の行事を復活さしたり してくれてますー
2007/03/12(月) 14:54:26 | URL | かめ #-[ 編集]
かめさんへ

自分も父の死に目には立ち会えませんでした
正直、早すぎかなって。
未だに、活発だった父ではなく
弱く、小さくなってしまった父のことが
思い出され、複雑な気持ちになります
2007/03/12(月) 18:43:20 | URL | 砂人 #-[ 編集]
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